猫も寂しいけど飼い主も寂しいw

猫のお留守番について

まだ独身で会社勤めの時に一緒に暮らしてた猫は当たり前ですが日中はお留守番でした・・・仕事上、当時は会社に泊まる事も多く常に水と食事は多めにしてましたがトイレは汚かったと思います。(ごめんね・・・)


そもそも留守番は寂しい?

「猫は家につく」って言われるように住み慣れた安全な空間であれば快適に過ごせるそうです。猫が窓からお外を見てて「自由にお外に出してあげないと可哀想かな?」と考える飼い主さんもいるかと思いますが外の世界には猫にとってのリスクがたくさんあります。

リスク1:伝染病
外の世界で暮らしている猫の中には伝染病に感染している場合もあります。猫エイズウイルスや猫白血病ウイルスなどは感染すると命に関わり治療法も確立していないのです。ノミや寄生虫を連れて帰ることもありますよ

リスク2:交通事故
動いている車も危ないですが停車している車の下に隠れて動き出したら・・・ということもあります。夏はヒンヤリ、冬は暖を取れますしね・・・猫にとっての交通安全は外に出ないってことですね

リスク3:人間
悲しいことですが悪意を持った人間から虐待を受ける場合もあります。すべての人が猫好きとは限りませんし・・・

そもそも猫は縄張り自体が広い範囲ではないので徘徊するような動物ではありません。安全で快適な居場所とトイレ、安心できる寝場所、新鮮なお水とご飯があれば室内を縄張りとして快適に暮らしていけるのです。

高齢の猫にとってはペットホテルなどの普段と違う場所はストレスになることもあります。時々あるケロや排泄のミスは仕方ないと割り切りましょう。飼い主がいてもする時はします。

お留守番の準備

当たり前の事ですけどご飯とお水は十分に準備しましょう。自動給餌器や給水器があるといいですね。出かける直前にトイレ掃除をすればしばらくは大丈夫だと思いますが可能ならトイレの個数を増やすといいですよ。
夏場なら室温に注意してエアコンのタイマーをセットするなどしてください。犬よりは暑さに強いですがねぇ

ケージに入れておいた方がいい?

猫は狭くて暗いところが好きですのでケージ自体は苦じゃ無いです。
ただし・・・閉じ込めるのではなく安全で快適な空間として慣らしておく事が重要です。

ケージに入れなければいけない場合

・病気や怪我などをして安静にしなければいけない時
・留守番中の安全確保(5時間以内)
・野良猫だった猫を迎えた時に新しい環境に慣れるため
・災害にあった場合の迷子防止
・動物病院での入院時
・先住猫との接触を避ける時

広くて高さのあるケージを用意

猫は上下運動が大好きな生き物です。ジャンプしたりよじ登ったりと運動してストレスを軽減してもらいましょう。

ケージの置き場所

快適な場所に置いておけば自由に出入りしますし、居心地もいいはず〜

・直射日光が入る場所は避ける
・静かで落ち着ける場所
・風遠しの良い場所

ご飯やトイレの置き場所と条件が同じですのでご飯の場所にするとより慣れるのが早くなるかもしれませんね。

長時間空ける場合はケージに入れない

5時間以上家を空ける場合はケージではなく1部屋解放してあげましょう。自由に動けない環境はストレスが溜まり寿命が短くなる傾向にあるようです。

帰ってきたら出して遊んであげて

人がいるならケージから出してあげましょう。そして遊んだり撫でたり〜ストレスを解消してあげてください。

お留守番の注意点

戸締りはキチンと

猫でもレバー式のドアは開けられます。ある程度の年齢なら引き戸も余裕で開けます。鍵がかけられるなら施錠はしっかりしましょう。

高いところに物を置いておかない

特に仔猫には注意が必要です。物を落とすだけならいいのですが降りられなくなるかもしれません。割れ物を落として割れた破片を踏んだり誤飲したら大変です。日頃から置かないようにしましょう〜

食べ物も棚や引き出しなどにしまう

人には大丈夫でも猫にはダメな食べ物は沢山あります。絶対に誤飲などできない場所に入れておきましょう。オモチャもひも状の物は絡まる可能性もありますので置かない方がいいですね。

コンセントにはカバーを

空いているコンセントにはカバーしておきましょう〜下手に爪でも入れられたら大変です。コードなどを噛んだりしたら感電したり・・・漏電して火事になったりします。

他にもありそうですが〜そこはご自宅の環境に合わせて注意してくださいね〜